税理士事務所の記帳担当|AIスタッフ

人を増やさず、顧問先を増やす。

証憑の回収から仕訳・消込・月次締めまで、会計ソフトの“手前”に残った手作業を引き受け、いまの人員のまま、顧問先を増やせる——事務所の相棒です。

  • 電子帳簿保存法の保存要件に準拠した設計
  • いまの会計ソフトはそのまま(弥生・freee・マネーフォワード・勘定奉行 ほか)
  • 顧問先への追加請求は一切なし(事務所へ直接課金)

記帳代行の正体は、「月末月初の締めスピード競争」。

決算申告も仕訳も、会計ソフトの中では速い。事務所の手を止めているのは、その“手前”——証憑を集め、催促し、個社の癖を仕訳に落とす、人手の工程です。

催促の往復

返信待ちで、締めが止まる

「領収書ください」「この出金は何ですか」を月初に人力で催促。顧問先の返信を待つ間、作業が進みません。

証憑の散在

紙・メール・LINE に散らばる

証憑があちこちに分散し、電帳法保存も手作業。どこに何があるかは担当者の記憶頼りです。

仕訳の属人化

ベテランの頭の中にある

「この取引先はこの科目」という個社の癖が特定の人に集中。新人に渡せず、退職が怖い。

進捗の不可視

どこで止まっているか見えない

どの顧問先がどこまで進んだか、事務所全体では把握できず、締め間際に慌てます。

証憑が届いてから、会計ソフトに渡すまで。手作業を挟まず、流れで締まる。

別々のツールを渡り歩く必要はありません。
証憑の入口から会計ソフトへの受け渡しまで、一本の流れでつながります。

01

証憑キャプチャ&電帳法保存

顧問先ポータルへのアップロードとメール転送の 2 経路で証憑を回収。OCR で取引先・金額・登録番号を読み取り、電帳法のメタ情報を付けて自動リネーム保存します。

領収書を放り込むだけ。ファイル名も保存も、手を触れずに整う。

取込トレイ本日 12 件
メール転送 顧問先ポータル
山田文具店 OCR済¥128,400
20260203_山田文具店_消耗品費_128400.pdf
丸和運送 OCR済¥86,900
20260212_丸和運送_荷造運賃_86900.pdf
大阪ガス OCR済¥31,240
20260218_大阪ガス_水道光熱費_31240.pdf
02

AI による仕訳“案”生成

「この取引先はこの科目」という個社ごとのルールを AI が参照し、仕訳の“案”を自動で作成。担当者は一件ずつ入力するのではなく、案を確認して確定するだけになります。

手入力から、“確認”へ。属人的なルールも、仕組みが覚える。

仕訳ワークベンチ案 2 / 12 件
領収書
山田文具店
借方消耗品費128,400
貸方普通預金128,400
確信度 92% 適用ルール: 取引先→科目
03

消込

銀行・クレカ明細と仕訳、売掛・買掛を突合。一対多・バッチ振込の消込も、統制勘定を軸に自動で照合します。

明細と仕訳が、ひとりでに合わさっていく。

消込|自動照合一致 6 / 6
銀行明細 仕訳(売掛・買掛) 入金 山田文具店 ¥128,400 出金 大阪ガス ¥31,240 振込 バッチ入金 2件をまとめて入金 ¥214,300 売掛金 山田文具店 ¥128,400 買掛金 大阪ガス ¥31,240 売掛金 高橋商会 ¥96,800 売掛金 藤本製作所 ¥117,500
04

月次締め&会計ソフト連携

締めステータスで進捗を管理し、確定データを会計ソフト向け CSV・全銀振込 FB で書き出し。税額確定・決算申告は、いまの会計ソフトにそのまま任せられます。

締めたら、書き出すだけ。会計ソフトは乗り換えません。

月次締め|山田文具店 2026年2月締め間近
証憑回収
仕訳
消込
レビュー
締め済
弥生形式 CSV 全銀 FB 書き出し
05

顧問先横断・締め進捗ダッシュボード

担当するすべての顧問先の締め状況を、1 画面のカンバンで一望。どこが遅れ、何が要対応かが、ログインを分けずに把握できます。

全顧問先の“いま”が、一枚に。締め間際の慌てが消える。

締め進捗ダッシュボード|2026年2月24 社
未着手3
中村塗装
証憑 未着
大東印刷
証憑 未着
回収中6
藤本製作所
回収 40%
締めまで 2 日・遅延
高橋商会
回収 80%
記帳中7
山田文具店
仕訳 90%
丸和運送
仕訳 65%
レビュー5
大阪ガス商店
確認待ち
締め済3
関西金属
02/28 完了
06

催促と不明点を、仕組みにのせる

月初の証憑催促と「この出金は何ですか」の不明点照会を、自動のお知らせとして送信。人力の催促合戦がなくなり、依頼の抜け漏れも防げます。顧問先はポータルからでも証憑を提出できます。

「まだですか」を、言わなくてよくなる。

送信済みのお知らせ自動送信
2 月分の証憑のご準備をお願いします
宛先: 山田文具店 2026/02/01 09:00
提出済
2/12 の出金 ¥86,900 の内容をご確認ください
宛先: 丸和運送 2026/02/13 10:30
回答済
2 月分の証憑のご準備をお願いします
宛先: 藤本製作所 2026/02/01 09:00
返信待ち
07

月次レポート(顧問先への付加価値)

締めた数字を、売上・費用・利益、取引先別・部門別、資金繰りまで即座に可視化。顧問先に返せる“経営の見える化”が、そのまま事務所のリテンション武器になります。

締めた数字が、そのまま顧問先への提案資料になる。

月次レポート|山田文具店前年比 +12.4%
11月 12月 1月 2月 売上 費用 利益 利益率

同じ月末が、こう変わります。

工程Before/これまでAfter/導入後
証憑紙・メール・LINE から拾い集める2 経路で自動回収・自動保存
仕訳一件ずつ手入力・ベテラン頼みAI の仕訳“案”を確認して確定
消込明細と台帳を目視で突合統制勘定を軸に自動照合
進捗誰がどこまでか、聞いて回るカンバンで全顧問先を一望
顧問先対応数字を返すのは決算後締めた月次をその場で可視化

手を動かす仕事が、確認する仕事に変わる。だから、人を増やさずに顧問先を増やせます。

所長にとっては、“作業が楽になる”の、その先へ。

01

採用も育成も、離職の心配もいらない

記帳の手作業を AI が巻き取るから、繁忙期のためだけに人を増やす必要がなくなります。特定の担当者に依存しないので、離職が事業リスクになりません。

02

少人数のまま、顧問先を増やせる

空いたキャパを新規の顧問先に充てられます。採用せずに顧問先数を伸ばせる——それは、そのまま粗利の改善です。

03

属人ノウハウが、事務所の資産になる

個社ごとの仕訳ルールを構造化し、AI が参照。ベテランの頭の中が、新人でも使える仕組みに変わります。

いまの運用を、壊しません。

会計ソフトはそのまま

仕訳“案”を CSV・全銀 FB で今の会計ソフトへ渡すだけ。乗り換えも二重入力も不要です。

電帳法に準拠した保存設計

OCR +メタ付与・自動リネーム、訂正削除の履歴は改ざん不可の追記ログで、電子帳簿保存法の保存要件に準拠します。

顧問先に課金しない

課金は事務所へ直接。顧問料に内包できる、事務所自身の生産性ツールとして使えます。

1〜2 社パイロットから

事務所全体で一斉に、ではなく。まず数社で効果を確かめてから、顧問先ブックへ広げられます。

現在、先行導入パートナーを募集中

いま入ると、貴事務所のやり方に、製品が合っていきます。

先行導入のいまは、現場の運用に合わせて機能を磨き込む段階です。貴事務所の記帳フローや個社ごとのルールへのご要望を、優先的に製品へ反映します。

あわせて、導入から 3 ヶ月は専任担当が立ち上げに伴走。
先行パートナー限定の料金条件もご用意します。

先行導入に応募する

月1万円から。顧問先は、何社でも。

ご契約とお支払いは、事務所単位。顧問先ごとの費用はありません。

¥10,000
月額・事務所単位
¥15
超過・1仕訳
何社でも
顧問先数・追加費用なし
項目内容
月額(事務所単位)¥10,000(税抜)〜
込み仕訳 500件/月
超過1仕訳 ¥15
顧問先数無制限(何社でも追加費用なし)
アカウント税理士・記帳スタッフ・証憑アップロードのみの従業員=すべて無料
料金を相談する

よくあるご質問

Q.うちの顧問先は、証憑を郵送してくるだけですが?
それで問題ありません。アップロードの主動線は事務所スタッフの一括取込を想定しています。顧問先の運用を変えずに、事務所側の作業だけが速くなる——それがこのモデルの前提です。
Q.会計ソフトを乗り換える必要がありますか?
ありません。仕訳を“案”まで作り、確定データを CSV・全銀 FB で今お使いの会計ソフトへ渡します。税額確定・決算申告の責任は会計ソフト側に残ります。
Q.ベテラン担当が「AI には任せられない」と反発しそうです。
AI が作るのは“案”までです。確認・確定はレビュー担当税理士のみが行える権限設計で、最終判断は必ず人に残ります。むしろ個社の癖を構造化して属人化を解消します。
Q.導入が重く、時間がかかりませんか?
顧問先 1 社単位で完結する構成のため、一斉導入は不要です。まず 1〜2 社のパイロットで効果を確かめてから、段階的に広げられます。
Q.いまのツールで足りている気がします。
部分的なツールの多くは「仕訳化」だけを自動化します。本サービスは証憑回収から仕訳案・消込・月次締め・顧問先横断の進捗管制までを一本の台帳で貫きます。

まずは、1〜2 社試してみませんか。

貴事務所の顧問先数と取引量をお聞きし、記帳フローに合う形をご提案します。

お問い合わせ

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